大國神社 大神神社とは

神さまはいつでも、
あなたのすぐそばにいらっしゃいます。
たいせつなのは、信じること。
心を込めて、拝んでみてください。
[だいこくさま]の確かな御力が、
解決の道を開き示すでしょう。

大國神社おおくにじんしゃ  大神神社おおみわじんしゃとは

大国神社 大神神社 社殿外観

 大國神社 大神神社(おおくにじんしゃ、おおみわじんしゃ)は、宮城県仙台市青葉区木町通にお社を置く、”大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)””大物主大神(おおものぬしのおおかみ)”、二柱の神さまを主祭神としてお祀りする神社です。
(※仙台市青葉区芋沢の大和教団・大國神社とは異なりますので、くれぐれもお間違いのなきようお願い申し上げます。)

 神社と言えば広い境内、長い参道、大きく重々しい社殿がつきものですが、これらは実は、神さまをお祀りするのに必ずしも必要なわけではありません。

 当神社は、従来の常識にとらわれず、時代にそぐわない要素を敢えて捨て去ることで、都市で毎日を過ごす方々の傍につねに寄り添い、真にそのお力となれるよう、市街地のマンションビル内一階にお社を設け、皆様のお越しをお待ち申し上げております。

 日々ますます忙しく、人々の心もストレスに満ち、まるでそのものが病に侵されたかのような、現代社会。

 そんな中でも、古来より私たち日本人が持つ独自の精神を改めて意識し、その“こころ” (=真髄)をより多くの方が自分のものとすることで、地域社会の未来も明るいものとなってゆくでしょう。

 日本の国とともに生まれ育まれてきた神社神道は、『敬神崇祖』(神さまを敬い、御先祖さまを大切にすること)と、自然からの恵みに感謝を表す教えであり、人として踏み行うべき実践の道です。
 私たち日本人の精神文化の底流をなす実践の道に触れ、自らこれを行うことで、心も体も安定した生活を送ることができるのです。

神社本廰 元事務総長・林榮治翁直筆之書

 神さまは、いらっしゃいます。
 そしていつでもどんな時でも、私たちを御覧になっています。

 縁結びの神さまを拝むと、不思議と運とつきがまわってきます。すぐに訪れるものではないかも知れませんが、日々拝むという行為を重ねることで、神さまの御力を感じられるときが必ずやってきます。

 「心配(しんぱい)するより、神拝(しんぱい)せよ」

 先ずは是非、神社に参拝しましょう。そして辛いことがあっても、お一人で思い悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。

( ※写真は当神社所蔵の御宝のひとつ、神社本廰 元事務総長・林榮治翁直筆の書『神恩如海』)

当神社の特色

  • 長い参道や大きな社殿を持たず、都市の一部に完全にとけ込んだ、新しいスタイルの神社です。通勤通学の途中などに、気軽にお立ち寄りになれます。
  • 当神社の創立者である宮司 本人が、皆さまの幸せ(仕合わせ)を願い、終始一貫、まごころ込めて対応します。
    豊富な経験と霊視力を活かしたカウンセリングから、お一人お一人のご事情やお願い事にきめ細かく合わせつつ古来の作法に厳格に則った祝詞(のりと)の作成、そして実際の祈祷・祭事の進行まで、今では数少ない“本物”の力を継ぐ正統派の神道宮司が、すべてを直接執り行います。
  • 神社などではよくありがちな取っつきにくさや冷たさとは無縁の、宮司をはじめスタッフ一同の人柄が醸し出すアットホームで温かな雰囲気も、当神社ならではの魅力です。ぜひお気軽に、お声をお掛けください。
  • 縁結び、厄払い、病気平癒などの確かな御利益はもちろんのこと、当神社の御神体の一部ともいえる『叶(かなえ)のだいこくさま』に直に触れていただけるなど、神さまの不思議な御力を肌で体感できる神社です。

大國神社 主祭神 大國主大神

大國神社 主祭神 大國主大神

 大國主大神(「だいこくさま」)は、福徳の神・立願達成・縁結びの神さまです。

おもな御神徳

縁結び、福徳開運、事業達成、商売繁盛、病気平癒、諸災厄難消滅、健康長寿、方位除災、国政守護、医療、交通安全、冤罪削除など。

大神神社 主祭神 大物主大神

大神神社 主祭神 大物主大神

 大物主大神は、私たちが幸せになるためには自分たちが人として生きるための“魂=心”(偽りや飾りのない本当の気持ち)をつかむことが大切であると教え導いてくださる神さまです。

おもな御神徳

縁結び、産業の開発と推進、学業・学問成就、病気平癒、製薬、禁厭(目に見えない災い)の除去、方位除け、厄除け、陸海空運の守護、旅行安全、醸造

画: 大國主命御神徳掛軸六幅(保積克信所蔵)より/平沢定人翁
ひらさわ さだと、昭和期の洋画家、日本画家。東京都出身。明治33年(1900年)生まれ、昭和59年(1984年)没。 
中村不折、伊東深水に師事。文展、日展に出品。太平洋美術界参与、日本聖画院主宰などを務めた。
主な神社界の作品に、宮崎神宮壁画、日向三大絵巻、三輪神社絵巻、多賀神社絵巻、美保神社御神像、ほか。

大國神社 大神神社 社殿内
大國神社 大神神社 社殿入口
もちろん、おみくじや絵馬もあります。

宮司の横顔

保積克信宮司

 保積 克信、昭和15年(1940年) 宮城県生まれ。

 國學院大學文學部神道學科に在学中、出羽三山神社開祖である崇峻天皇第一皇子「蜂子皇子」の生涯を辿る《秋の峯入り(峯中)》の行を二度にわたって行い、口外禁止の行であったにも関わらず特別に許可を得て卒業論文「修験道の一考察」にまとめ、山伏として「信光」の号を授与された。

 卒業後の昭和39年(1964年)、神社本廰調査部に奉職。奉賛部を兼務し、二十年に一度執り行われる伊勢神宮の式年遷宮などに関与。

 その後、心の拠り所を失って久しい現代人の安らかな暮らしのためには日本人としての原点回帰が必要との考えから、現代人に新たな生き方を示唆する日本神話の真髄を考察した「『大國主命の神話にみる・六話』生きる知恵」の刊行などを行う。

 昭和52年(1977年)、地域社会の今後の発展のためには大國主大神の御神徳、お働きをいただかなくてはならないとの確信を得、仙台市青葉区二日町に大國神社を創立。

 平成9年(1997年)、青葉区二日町から改称合祀し、平成24年(2012年)、仙台市青葉区宮町に大國神社を遷座。同時に、新たに大神神社を創立する。

 平成29年(2017年)、青葉区宮町から同区木町通に両神社を遷座し、現在に至る。

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